深夜

これからの自分。

深夜まで働いてたことがあって。
早朝から働いてたこともあって。
そのどちらもが居心地の良い空間と時間だった。


でも、捨てるべきはこれからに支障のあるキャリアである。


今に大きな不満があるわけではないけど、心からの満足があるわけでもない。


手放して、自分を解き放って、新天地に


仕事に戻るかずっと考えていたけども、どうにもしっくりこなかった。
ん。
と言うことは、と言う事だな。