明けましておめでとうございます!

巳年ですねo(〃・◇・〃)ゞ
へびとしに生まれると、お金に困らない暮らしができるんですってよー(*^^*)

そんな、巳年にあかちゃんを産む予定だったのに、6週目で流産しちゃいました、がっくし。

年末にあかちゃんいるね!って診断で嬉しくて嬉しくて、職場とか会った友人とかイロイロに話しちゃった。
本当はまだ早いから内緒にしてなきゃいけなかったね(´・ε・`)
でもさ、流産する確率が高くても、まさか自分がって思ってたわけさ。
楽観的だった。
初めての妊娠だったし、ポコポコ産まれてるし、じゃ自分だって!って普通思うものでしょ?


二度目の検診に向かう時も、ウキウキしてた。
妊婦さんだもん。
長いこと待って、いざ!心音チェーック!
心音うんぬんの前に姿がなかった。
私のべびちゃんは大きくなる前にしぼんじゃいました。
へ?
って感じ。
でもどんなに探しても居なかった。
あぁ、いたいた、なんて声が聞こえてくるんじゃないかって思ってたけど、見つからなかった。

呆然だね。

悲しくて悲しくて悲しくて、ポロポロ涙が出て来て、やっぱり旦那さんに付き合ってもらえば良かったと後悔した。
でも、仕方ないからメールしたよ。
そしたら、「わかった。落ち込まないで」って
いやいや、落ち込むでしょ。
一緒に喜んでくれたから、ぜったいがっかりしたはずなのに、平気なふりしてくれてた。
早くあかちゃん欲しかったみたいだし。
あたしもあんまり従姉妹たちと歳が離れるのは、一緒に遊べないしやだなぁって思ってたから。


そこからは、怒涛です。
次の日入院。
翌日、手術、退院。
次の日、検診。
んで、自宅にて安静に。


最初の日、ずーっと泣いてたから、入院する時にはちょっとスッキリしてた。
お母さんが来てくれた時も大丈夫だった。
とにかくすっごく心配かけた。
お義母さんたちにも、心配かけた。
親不孝者だ。
孫が生まれるはずだったのに。
しかも、初孫だったのに。

報告しちゃってた友達にもめちゃくちゃ心配された。
一緒に喜んでくれた分、一緒に悲しませた。
すんません。

流産って結構日常なんだってよ。同じ日に、同じ手術の予定入ってたみたいだしね。
皆、大丈夫って励ましてくれる。
次があるって。

どうやら、そうらしい。

すぐに妊娠する場合と、その後できなくなっちゃう場合と、やっぱりどっちも検索したら出てきた。
個人差があるのは仕方ない。
ちょっと不安だけど、あたしはどっちだろう。

次の子がやって来ますように。
そして今年が、より良い歳になりますように。
ママにはまだなれなかったけども、その分きちんとしっかり準備をしないと!

えいえいおー!