2014-07-13 物語を だんちくの葉っぱと、粟の穂。自由型 先生曰く、「そういう、こちょこちょっとしたものがあなたらしいわ」 確かに、工作は好きだ。 私らしさ。 模索ですね。 物語を感じる作品が、よい。 だから、きっと、こころの風のふくままに。